溜め息ついて睨みつけた
何処までも続くアスファルトを
歩道に転がる孤独な空き缶
蹴っ飛ばしても消えない憂い
モノクロ時計が刻んでく
代わり映えのない日々の中
不意に心で弾けたメロディー
僕の世界、ビートを刻んだ
君に出会ったあの日から
鳴り止まぬ音聞こえてくるんだ
きっと君もおんなじだろう?
(さぁ、共に)
つまらない世界へ色を付けよう
寂れた道の端っこで
肩を落として座り込むなら
俺らの音を聞きに来ないか?
箱に入れば、ライブ開始!
跳ねるリズムに体を預けて
叫びに耳を澄ませてごらん
駆け抜ける音、感じるだろう?
(さぁ、一緒に)
退屈な世界へシャウトしよう
君に出会ったあの日から
今でもずっと聞こえてくるんだ
きっと君もおんなじだろう?
(さぁ、共に)
味気ない世界を彩りに行こう
09.03.10 (C)奏音
*PRISONERに詞を提供。(参考:ヒビカ著『VOICE』)
何処までも続くアスファルトを
歩道に転がる孤独な空き缶
蹴っ飛ばしても消えない憂い
モノクロ時計が刻んでく
代わり映えのない日々の中
不意に心で弾けたメロディー
僕の世界、ビートを刻んだ
君に出会ったあの日から
鳴り止まぬ音聞こえてくるんだ
きっと君もおんなじだろう?
(さぁ、共に)
つまらない世界へ色を付けよう
寂れた道の端っこで
肩を落として座り込むなら
俺らの音を聞きに来ないか?
箱に入れば、ライブ開始!
跳ねるリズムに体を預けて
叫びに耳を澄ませてごらん
駆け抜ける音、感じるだろう?
(さぁ、一緒に)
退屈な世界へシャウトしよう
君に出会ったあの日から
今でもずっと聞こえてくるんだ
きっと君もおんなじだろう?
(さぁ、共に)
味気ない世界を彩りに行こう
09.03.10 (C)奏音
*PRISONERに詞を提供。(参考:ヒビカ著『VOICE』)



