君の笑顔の傍に居させて

恋愛(その他)

星野 真輝/著
君の笑顔の傍に居させて
作品番号
263111
最終更新
2010/08/29
総文字数
72,168
ページ数
379ページ
ステータス
完結
PV数
184,352
いいね数
0
 

そんな表情するなよ。

そんな淋しい顔で
海を見るなよ。



──笑えよ──



俺は初めて【一目惚れ】をした。


☆  ☆  ☆

ケータイ小説3作品目です♪

【そして海の思い出を胸に】の
番外編・涼目線のお話です。

作者も知らない(ぉぃぉぃ)
涼の気持ちが今、
解き明かされます…。

こちらから読んでも大丈夫です♪
よろしくお願いします(^-^)

☆  ☆  ☆


泉ヒカル 様♪

素敵なレビュー
ありがとうございました(^^)


☆  ☆  ☆

2009.5.28 〜 2009.8.10

☆  ☆  ☆

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

泉ヒカルさん♪

完読&素敵なレビュー、ありがとうございます☆

本当に、涼の甘々には困ったものです(照)

大村さんに『おまえは恋する乙女か』、と突っ込まれるのが、分かる気がします(笑)

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます♪

次は『花集』第3弾の僚二の話ですね?

よろしくお願いしま〜す(^^)

2010/08/29 04:26

泉ヒカルさん♪

またまた感想、ありがとうございます☆

実は美雪目線の話はノートに沢山書いてたけど、涼目線は初めての試みでした(笑)

いやぁ〜、私も書いてて、なかなか進まなかったのは、涼が美雪を内心『可愛い』とかいろいろ思ってるところは…まるで自分の事を言われているみたいで、照れくさかったです(照)

『やだ、もう、涼ったら止めてよ、恥ずかしい』⇒と美雪になりきってしまって、『ダメだ…涼目線は今回で最後にしよう』と内心思いました(笑)

でも、まぁ、【そして秘密の〜番外編〜】で、再びやってしまいましたが(爆)

何もお構い出来なくてスミマセンが、お茶でも飲みながら、どうぞごゆっくりしていって下さいませ
( ^^) _旦~~

2010/08/03 16:46

泉ヒカルさん♪

こちらにもコメント、ありがとうございます☆

実は、海で会ってた頃、涼は美雪に年令を教えてなかったので、美雪は勝手に『大学生位かなぁ』と思ってたんです(笑)

だから、美雪の中では『涼は20才位』の感覚でいて、涼の明るい性格もあり、タメ口に繋がりました♪

わざと年を教えなかった、涼の作戦が成功した訳です(笑)

では、ごゆっくりお楽しみ下さいませ〜♪

2010/07/03 07:07

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