パパとわたし

その他

文月一葉/著
パパとわたし
作品番号
2263
最終更新
2007/12/09
総文字数
6,713
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
711
いいね数
0
親を、子どもを、愛してください。
読んでくださった方が、自分自身を振り返ってくれたら、私はしあわせです。この作品を通して、私自身も親子について模索していきたいと思います。

この作品の感想ノート

お邪魔します☆

子供の気持ちに先回りして、普段生活をしている様な嫌悪感におそわれてます。
気がつかせてくれる素敵な作品です。

ホットケーキにじゃが入れてみよう♪なんても思いました☆

また来ます☆☆

2007/09/23 00:10

(感想のお礼は、私の板に書かせて頂きました。どうもありがとうございます。)

私は命題や作者の書きたい意思が、ハッキリと明記されているか、
あるいは読んでいて、きちんと読み取れる作品が好きです。
(自分がちゃんと出来てるか、怪しいけど(笑))

表紙でまず、素晴らしい!

ちゃんと、命題を出していらっしゃる。

7歳の由衣ちゃんから見える、心情や言葉を、
とても重視して、丁寧に正直に書いてありますね。

こんなに純粋な7歳目線からの、お父さんや周りの出来事を書けるのは、一葉さんだから書ける文章だな、と納得できます。

私の様な汚れた大人には(笑)、書けない、暖かい文章です。

これからも、応援しています。
長々と失礼しました(^_^)

青葉さん
2007/09/01 01:50

この作品のひとこと感想

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