
- 作品番号
- 208705
- 最終更新
- 2009/03/10
- 総文字数
- 37,360
- ページ数
- 120ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 880,169
- いいね数
- 5
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話14位(2009/03/17)
実用・エッセイ3位(2019/01/28)
私?
夏見あや
もちろん源氏名
つまり人に見られる仕事
だから気になり始めたのは
当然だよね?
ねぇ
みんなもさ
今よりもっと痩せたら
世界が変わるんだって
……そう思わない?
2008.2.4~公開開始♪
この作品のレビュー
私ゎ高校2年です
部活での体重制限があり.過食嘔吐になりました
本当に小説の状態です
やめたいのに本当ゎ辞める気になれません
将来の事とか不安でいっぱいです
この小説読みながら共感すぎて泣きました
毎日毎日体重と食べ物だけの生活を
頑張ってなおしたいと思います
この小説に会えて良かった
『痩せたい』と願うのは当たり前のことかもしれない
けれど、そこに正しい知識がなければそれはとても危険なことで、自分を苦しめることになる。
まだまだ成長期ではずの中学生・高校生が痩せたいと願い、感じているかもしれないが、この頃行うダイエットは本当に危険と隣あわせであり、この主人公以上に危険地域に陥ることがある。
痩せたいと思うならばまずは正しい知識を手に入れることが大切である。
そして、ちょっとしたことで気づくことがあることも知っておく必要もあるのだから
凄く為になりましたっ 自分も色々と気を付けてダイエットしたいと思います
凄く為になりましたっ
自分も色々と気を付けてダイエットしたいと思います
この作品の感想ノート
私も数ヶ月前まで過食嘔吐を繰り返していました。いけないと分かっているのに…
食べたい、けど醜いのは嫌。誰にも言えなかった。結局言えなかった。だけど、自分で思いました。醜い私も私なんだって。
今は好きなものは、食べて吐く時間があるならウォーキングする事にして、1ヶ月2〜3kgづつ落とせるようにしています。
なのでこの作品を読んだ時、自然と泣いてしまっていました。この作品に出会えてよかった。
琴葉 響さんへ♪
お返事が遅れてスミマセン。
一度食べない習慣がついてしまって、それで痩せた体を手に入れてしまったら……気持ち、ものすごく分かります。
私もまだまだ模索中ですが、3食食べるようになった最近、2食の頃よりは一日の摂取量が増えたにも関わらず、不思議と維持出来ています。
一緒に少しずつ頑張れたら嬉しいです。
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