「――はっ…。」 「!!…しょ、翔太!?」 息が抜けるような笑いをした翔太はいきなり私を抱き締めてきたんや。 「ちょ…ど、どしたん?」 私はどもりながら翔太を見上げた。 チュッ…! 「な!!」 びっくりなことにいきなり上からキスが降ってきた。 突然のキスに驚き過ぎた私はイスから転げ落ちてしまった。 「何焦ってんねん!大丈夫か?」 差し出された手に掴まり、立上がった。 その時に 「顔真っ赤。」 なんて笑われたけど… 「翔太も真っ赤やん。」