ご主人様はイケメン三兄弟!?

「ひどいっ!!!!
あたしが動けないのをいいことにっ!!!!」


それを聞くと、満は一瞬黙り、


そして微笑んだ。



「いいこと聞いた。

お前、動けないんだ。」


あれ?なんか…嫌な予感。


意地悪そうな悪魔の微笑み。



そして、また顔を近づけてきて


無理矢理、唇を押し付けた。



二度目のキス。