ご主人様はイケメン三兄弟!?

「い、いやっ!!
確かに押し倒したのは満をからかうためだったけどっ!」


優貴さんか慌てて弁論すると、


急にスックと立ち上がってあたしの目を見つめた。



「キスした気持ちは本当だから。
僕は、皐月ちゃんのことが好きなんだ。」


余りの突然の告白に、満とあたしは固まった。


「え、あ、え?」


驚きで言葉が出ない。


「満には悪いけど、一切遠慮する気はないから。」



今度は満を見つめて言った。


どういう事??



「…………
俺も、遠慮する気ないから。例え兄貴でも。」



?????


え、何?


二人で勝手に話進めないでよ。



「ちょ、ちょっと満、何言ってるかさっぱり分からないんだけど。」