ご主人様はイケメン三兄弟!?

その瞬間、


ドアがバンっと開いて、満が入ってきた。


「み、満!???」


どうして、このタイミングでここ(別館)にいるのだろうと思い、びっくりした。



「こっの野郎、何してんだよっ!!!!」


満は、優貴さんの顔面を殴り、優貴さんはその衝撃で飛ばされた。


「優貴さんっ!!!!」


あたしは、驚いて優貴さんに駆け寄った。



「何してんのよ!!!」


満に怒鳴りつけた。



「何って……」


満は、まさか自分が怒られるとは思っていなかったらしく、困惑していた。




「くくくくくっ」



殴られて倒れている優貴さんが笑い出した。


あたしと満は、倒れた拍子に頭でもぶつけたのかと思った。