ご主人様はイケメン三兄弟!?

急いで大きなバスタオルを持ってきて、


皐月をくるんだ。



「見てないからな!……ちょっとしか。」



聞こえてないとは分かっていても、



呟いてしまった。


急いで満だけ着替え、皐月の服はなかったので、


そぉっと廊下を見渡した。



裸の皐月を抱きかかえている姿など誰かに見られたら、


なんと言えばいいか分からない。



とにかく慎重に、物音を立てないように皐月を部屋まで運んだ。