それからの物語~続・サッカーボールと先輩とアタシ~

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「ごめんね、昨日電話くれたでしょ。」

俺の気持ちもよそに、静佳は嬉しそうに微笑かけてくる。

なんなんだよ一体!

別に用があってかけた訳じゃない!

この自分勝手な所が嫌だったんだ。

俺が付き合っていた女。

同じクラスの女子の姉だった。