「万桜~。」 式が始まってから、亜子はずっと泣いていた。 「亜子、ありがと。亜子に会えて、友達になれて、良かった。」 亜子とは別々の道に進む。 でも一生の友達。 アタシ達は抱き合って泣いた。 ありがとう。 ありがとう。 何度でも言うよ。 ありがとう、亜子。