それからの物語~続・サッカーボールと先輩とアタシ~



「彼女のトコ行くの?ほっといたらいいじゃん。」

その一人で、俺の中で何かが切れた。

「梓さ、マジでマネージャーやる気あるの?」

「え、まさか!ヒロといたいだけ!」

分ってはいたがその答えに、怒りさえ込み上げてきた。

「じゃ明日からもう来んなよ。」

「え~!ヒド~イ、ヒロ。」

キャッキャッと笑う。