『いつからか、君が特別だった』

恋愛(ピュア)

茉玲花/著
『いつからか、君が特別だった』
作品番号
1793323
最終更新
2026/10/09
総文字数
15,786
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
90
いいね数
0
「いつからか、君が特別だった。」

ずっと、仲のいい友達だと思っていた。

一緒に笑って、
いろんな話をして、
隣にいることが当たり前だった。

だから、
自分がこんな気持ちになるなんて思っていなかった。

いつからか、君のことが気になって。
いつからか、君の隣にいることが嬉しくなって。

気づけば君は、
ただの「友達」ではなくなっていた。

これは、
いつもそばにいたからこそ気づけなかった二人が、
少しずつ「友達」から「特別」へ変わっていく、
恋の物語。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桐谷 紗季(きりたに さき)

25歳。優しくおっとりとした、柔らかな雰囲気の女の子。
穏やかで控えめな性格で自分より周りを優先してしまう。
周りの空気や人の変化にはよく気づく一方で、
自分に向けられた好意や恋愛のことには鈍い。

高瀬 湊(たかせ みなと)

25歳。明るく爽やかで、誰とでも自然に打ち解けられる男の子。
親しみやすく、周りを明るくする人気者。
少し抜けているところもあるが、友達思いで優しい。
紗季のことを大切な友達だと思っていたけど…?

あらすじ
大学時代、すれ違ったまま卒業した紗季と湊。
25歳になり、友人たちの交際を機に二人は久々の再会を果たす。
「湊には美人な彼女がいる」と思い込み、無自覚な恋心に戸惑う紗季。
一方の湊は、「紗季は失恋した」と誤解し、彼女を支えようと決意していた。
お互いに「相手には特別な人がいる」と盛大に勘違いしたまま縮まる距離。
切なくてキュンとする、大人になってから始まる「友達」からの恋の行方は――。

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