君の隣が一番遠かった

「直人くん」


「……そっか」


直人


僕の親友


僕が一番信頼している奴


そして、美緒が好きな人


「応援してくれる?」


美緒は、少しだけ不安そうに僕を見た。


僕は笑った


「もちろん」