君の好きな人は、私でした

柊真が好きな人に渡すプレゼント


柊真が好きな人に向ける気持ち


それを考えていると、また昨日と同じ疑問が浮かんだ


もしかして


私だったりするのかな


私は枕に顔を埋めた


「……いや、違うよね」


声に出して否定する


でも、今度は昨日よりも自信がなかった


柊真は昔から私のことをよく見ている


好きな食べ物も知っている