君の好きな人は、私でした

私はそれに触れながら笑った


昨日まで


私は柊真の好きな人が誰なのかを考えていた


同じクラスの誰か


よく笑う人


優しい人


少し鈍感な人


まさか


それが自分だったなんて


そして今は


私も柊真が好き