君の好きな人は、私でした

それだけ


柊真はそれ以上何も言わなかった


一時間目


二時間目


三時間目


時間だけが過ぎていく


私は何度も時計を見る


放課後まで、まだある


早く言いたい


でも


放課後になってしまうのが怖い