待ち合わせ場所は、高嶋さんが選んで予約してくれたお店。
汐留ビルの高層階にある、少しお値段が高そうなダイニングバー。
初めて行くけど、なかなか素敵な雰囲気。
入り口で店員さんに尋ねて、席に案内してもらった。高嶋さんは先に来ていて、私が行くと、あたふたと立ち上がってくれた。
「ど、どうも。初めまして。高嶋明といいます」
なんか、緊張してる?
「こんばんは。初めまして。宮本優子です」
お見合いみたいにお互いを名乗りあう。
少しおかしくなって、笑いが込み上げた。
「座りましょうか…」
一方高嶋さんはガッチガチで、言葉がぎこちない。
「はい」
とりあえず、促されるままに席に着いた。
「何を頼みますか?あ、いや、まずは飲み物ですね」
そう言って、焦った様子でメニューを手に取り、私に向けて広げてくれた。
「ありがとうございます。
素敵なお店ですね。良く来られるんですか?」
メニューを見ながら話しかけた。
カクテルが美味しそう。
普段はビールだけど、こんな素敵な雰囲気だと、カクテルを頼みたくなっちゃうかも。
「いえいえ!」
ブンブンと高嶋さんは首を振った。
汐留ビルの高層階にある、少しお値段が高そうなダイニングバー。
初めて行くけど、なかなか素敵な雰囲気。
入り口で店員さんに尋ねて、席に案内してもらった。高嶋さんは先に来ていて、私が行くと、あたふたと立ち上がってくれた。
「ど、どうも。初めまして。高嶋明といいます」
なんか、緊張してる?
「こんばんは。初めまして。宮本優子です」
お見合いみたいにお互いを名乗りあう。
少しおかしくなって、笑いが込み上げた。
「座りましょうか…」
一方高嶋さんはガッチガチで、言葉がぎこちない。
「はい」
とりあえず、促されるままに席に着いた。
「何を頼みますか?あ、いや、まずは飲み物ですね」
そう言って、焦った様子でメニューを手に取り、私に向けて広げてくれた。
「ありがとうございます。
素敵なお店ですね。良く来られるんですか?」
メニューを見ながら話しかけた。
カクテルが美味しそう。
普段はビールだけど、こんな素敵な雰囲気だと、カクテルを頼みたくなっちゃうかも。
「いえいえ!」
ブンブンと高嶋さんは首を振った。



