『こんばんは。今、山内と飲んでるところだよ。
お友達と山内、なかなかいい感じみたいだね?何か聞いてるかな?』
「だって…。これ、どう思う?もう山内さん私のこと話したのかな?」
「さぁ…。でも、このタイミングだし、多分今日のは合コンではないっぽいわね」
「なんて返信しよう…」
「『実は、私も今、愛と飲んでます』なんてどう?」
「え?それ言っちゃう?」
「で、『愛は山内さんとっても気になってるみたいなんです』とか送ってよ」
「何よそれ。立場逆転じゃない」
「いいから!」
「はいはい」
とりあえず、話の流れはおかしくないし、私のために動いてくれた愛のために、今度は私が動く番だよね。
愛の文章そのまま採用して、田川さんに返信をした。
すぐにまた田川さんからLINEがきた。
『そうか。今日お友達と会ってたんだね。
反応聞いてくれるって言ってたから、LINEが来るのをずっと待ってたんだよ。
ここからはオフレコで。
山内も、お友達の事相当気に入ってるみたいだよ。
あの山内が、オレに礼を言うんだから、結構本気みたいだ。
これ、お友達には内緒だよ』
あ…。
このLINEを読んで思い出した。
そうだ!そうだった!
慌てて送信履歴を見返す。
そう、私、愛に感想聞くって確かに書いて送った。
やだ、すっかり忘れてた。
私の馬鹿ーーー!
私がLINEしないから、催促になると思って田川さんはLINEを控えたってこと?
だとしたら、この空白の1週間の原因って、私じゃん!
私の超巨大馬鹿!!!
お友達と山内、なかなかいい感じみたいだね?何か聞いてるかな?』
「だって…。これ、どう思う?もう山内さん私のこと話したのかな?」
「さぁ…。でも、このタイミングだし、多分今日のは合コンではないっぽいわね」
「なんて返信しよう…」
「『実は、私も今、愛と飲んでます』なんてどう?」
「え?それ言っちゃう?」
「で、『愛は山内さんとっても気になってるみたいなんです』とか送ってよ」
「何よそれ。立場逆転じゃない」
「いいから!」
「はいはい」
とりあえず、話の流れはおかしくないし、私のために動いてくれた愛のために、今度は私が動く番だよね。
愛の文章そのまま採用して、田川さんに返信をした。
すぐにまた田川さんからLINEがきた。
『そうか。今日お友達と会ってたんだね。
反応聞いてくれるって言ってたから、LINEが来るのをずっと待ってたんだよ。
ここからはオフレコで。
山内も、お友達の事相当気に入ってるみたいだよ。
あの山内が、オレに礼を言うんだから、結構本気みたいだ。
これ、お友達には内緒だよ』
あ…。
このLINEを読んで思い出した。
そうだ!そうだった!
慌てて送信履歴を見返す。
そう、私、愛に感想聞くって確かに書いて送った。
やだ、すっかり忘れてた。
私の馬鹿ーーー!
私がLINEしないから、催促になると思って田川さんはLINEを控えたってこと?
だとしたら、この空白の1週間の原因って、私じゃん!
私の超巨大馬鹿!!!



