そして次の日。
一晩寝たら、随分と気持ちも落ち着いて冷静になったわ!
とにかく、これからは啓祐の動向を少し気にしなくちゃね。
今まで、夫について無頓着すぎた自分を反省。
とりあえず、朝の啓祐はいつもと同じで、不自然さは全く感じられなかった。
大地と風香に、動物園の約束を反故したことをネチネチと責められ、平謝りして次の日曜日はどこかへ行こうと自ら提案していた姿を見て、ちょっと笑ってしまった。
まぁ、しばらく様子を見ようじゃありませんか。
気持ちを切り替えて出社よ!
また1週間忙しい日々なんだから、啓祐のことばかり気にしていられないんだから。
それに、今日は宮本さんに金曜日の結果報告を聞かないと!
高嶋君とはうまくいったのかしら?
私の目利きでは、二人の波長は合いそうなんだけどな。
ちょっとワクワクしながらオフィスに入ると、すでに宮本さんは出社していて、パソコンを立ち上げるところだった。
「おはよう!」
ニヤニヤしながら近づいて声をかけた。
「あ、おはようございます」
あれ?なんか元気ない?
もしや、全然タイプじゃなかった?
余計なことしちゃったかしら…。
「どうだった?金曜日。
話聞きたいし、今日、お昼一緒しない?」
まだ人もまばらだけど、ここで大っぴらに話を聞くわけにもいかない。
それに、宮本さんにいつもの明るさが感じられなくて気になった。
「はい。大丈夫ですよ」
「じゃあ、後でじっくり聞かせてね」
宮本さんは苦笑しながら頷いた。
やっぱり、元気…ない?
一晩寝たら、随分と気持ちも落ち着いて冷静になったわ!
とにかく、これからは啓祐の動向を少し気にしなくちゃね。
今まで、夫について無頓着すぎた自分を反省。
とりあえず、朝の啓祐はいつもと同じで、不自然さは全く感じられなかった。
大地と風香に、動物園の約束を反故したことをネチネチと責められ、平謝りして次の日曜日はどこかへ行こうと自ら提案していた姿を見て、ちょっと笑ってしまった。
まぁ、しばらく様子を見ようじゃありませんか。
気持ちを切り替えて出社よ!
また1週間忙しい日々なんだから、啓祐のことばかり気にしていられないんだから。
それに、今日は宮本さんに金曜日の結果報告を聞かないと!
高嶋君とはうまくいったのかしら?
私の目利きでは、二人の波長は合いそうなんだけどな。
ちょっとワクワクしながらオフィスに入ると、すでに宮本さんは出社していて、パソコンを立ち上げるところだった。
「おはよう!」
ニヤニヤしながら近づいて声をかけた。
「あ、おはようございます」
あれ?なんか元気ない?
もしや、全然タイプじゃなかった?
余計なことしちゃったかしら…。
「どうだった?金曜日。
話聞きたいし、今日、お昼一緒しない?」
まだ人もまばらだけど、ここで大っぴらに話を聞くわけにもいかない。
それに、宮本さんにいつもの明るさが感じられなくて気になった。
「はい。大丈夫ですよ」
「じゃあ、後でじっくり聞かせてね」
宮本さんは苦笑しながら頷いた。
やっぱり、元気…ない?



