初デートの次の週から、急に気温が下がった。
朝はまだ平気だったのに、昼を過ぎたあたりから、わたしはずっと体が重かった。 頭がぼんやりするし、喉も少し痛い。
でも、ただの疲れかもしれない。 文化祭もあったし、最近ずっと楽しいことが多すぎて、気が抜けただけかもしれない。
そう思っていたのに、五時間目が終わるころには、立ち上がるだけで少しくらっとした。
「大丈夫?」 美優が心配そうにのぞきこむ。
「うん、ちょっとだるいだけ」 「顔赤いよ」 「そうかな……」
朝はまだ平気だったのに、昼を過ぎたあたりから、わたしはずっと体が重かった。 頭がぼんやりするし、喉も少し痛い。
でも、ただの疲れかもしれない。 文化祭もあったし、最近ずっと楽しいことが多すぎて、気が抜けただけかもしれない。
そう思っていたのに、五時間目が終わるころには、立ち上がるだけで少しくらっとした。
「大丈夫?」 美優が心配そうにのぞきこむ。
「うん、ちょっとだるいだけ」 「顔赤いよ」 「そうかな……」



