20歳で夜職を始めた私が、3年経って『失った』と思うもの。

ノンフィクション・実話

ざらめ/著
20歳で夜職を始めた私が、3年経って『失った』と思うもの。
作品番号
1790483
最終更新
2026/08/28
総文字数
3,684
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
12
いいね数
0
お金は、裏切らなかった。

裏切ったのは、いつも人だった。

だから私は、
人を信じることをやめた。

笑い方も、幸せも、
いつの間にか分からなくなった。

ー夜の世界で、
私はお金と引き換えに何を失ったんだろう。
あらすじ
20歳で、私は夜の世界に入った。

欲しいものが買えるようになった。
一晩で、普通じゃ考えられないお金が動くことにも慣れた。

だけど、その頃からだった。

人を信じる心も、
心から笑うことも、
幸せが何なのかさえ分からなくなった。

毎晩たくさんの人に囲まれているのに、帰ればひとり。

幸せになるために稼いでいたはずなのに。

これは、夜職でお金を手に入れた私が、
その代わりに失ったものの話。

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