これは⋯⋯伶衣くんがハマる理由もわかるな。
それに、何よりこの人⋯⋯ねいろさんの歌声が、僕たちの曲に合っている。
全員、何も言葉を発することはなかったけど、でも彼女の歌声に聞き惚れているということだけは確かだった。
「ねいろ⋯⋯いいな、こいつ」
普段はめったに人のことを褒めたりしない響希くんが称賛をするものだから、僕は驚いてしまった。
それほど、響希くんにも気に入られたということか。
「とりあえず、今度ねいろさんに連絡してみる〜? ⋯⋯でも、DMの連絡先とか、書いてないよね〜⋯⋯」
そこだけが問題だった。
僕たちの作った曲を歌ってほしいと頼むとしても、連絡先が無いものだから、どんな方法を使えば頼むことができるのかがわからなかった。
「まあ、それは後々考えることにしようよ。今日はもう時間が遅いし、解散だね」
それに、何よりこの人⋯⋯ねいろさんの歌声が、僕たちの曲に合っている。
全員、何も言葉を発することはなかったけど、でも彼女の歌声に聞き惚れているということだけは確かだった。
「ねいろ⋯⋯いいな、こいつ」
普段はめったに人のことを褒めたりしない響希くんが称賛をするものだから、僕は驚いてしまった。
それほど、響希くんにも気に入られたということか。
「とりあえず、今度ねいろさんに連絡してみる〜? ⋯⋯でも、DMの連絡先とか、書いてないよね〜⋯⋯」
そこだけが問題だった。
僕たちの作った曲を歌ってほしいと頼むとしても、連絡先が無いものだから、どんな方法を使えば頼むことができるのかがわからなかった。
「まあ、それは後々考えることにしようよ。今日はもう時間が遅いし、解散だね」



