⋯⋯あっ、そういえば、紡さんたちはどこに隠れているんだろう⋯⋯?
音楽室の中をキョロキョロと探してみたけれど、みなさんがいるような気配はどこにもなかった。
どこかに行っちゃったのかな⋯⋯?
「⋯⋯千星ちゃん!」
「ほぇっ!?」
突然誰かに声をかけられたものだから、驚いてつい変な声をあげてしまった。
(人々は、この声を奇声と言います)
「すごいよ! 僕感動しちゃった〜」
「すごい⋯⋯本当に、ねいろさんなんだね⋯⋯!」
「どうしよう⋯⋯俺は今、ねいろ様と同じ空気を吸っているということだよな? というよりその前にねいろ様の生歌を俺なんかが聞いてよいのだろうか⋯⋯。ねいろ様! いつもの如く、素晴らしい歌をありがとうございます!!! 俺は幸せものだな⋯⋯それと、ピアノの演奏も___」
「はーい。伶衣くん、そこまでね〜」
一気にたくさんの人から褒められて、なんて返事をしたらいいのかわからなくなってしまう。
音楽室の中をキョロキョロと探してみたけれど、みなさんがいるような気配はどこにもなかった。
どこかに行っちゃったのかな⋯⋯?
「⋯⋯千星ちゃん!」
「ほぇっ!?」
突然誰かに声をかけられたものだから、驚いてつい変な声をあげてしまった。
(人々は、この声を奇声と言います)
「すごいよ! 僕感動しちゃった〜」
「すごい⋯⋯本当に、ねいろさんなんだね⋯⋯!」
「どうしよう⋯⋯俺は今、ねいろ様と同じ空気を吸っているということだよな? というよりその前にねいろ様の生歌を俺なんかが聞いてよいのだろうか⋯⋯。ねいろ様! いつもの如く、素晴らしい歌をありがとうございます!!! 俺は幸せものだな⋯⋯それと、ピアノの演奏も___」
「はーい。伶衣くん、そこまでね〜」
一気にたくさんの人から褒められて、なんて返事をしたらいいのかわからなくなってしまう。



