「こら伶衣、音羽さんが困ってしまっているだろう? ごめんね、音羽さん。僕は伶衣と同じ二年生の星鈴輝。よろしくね」
私が少し困惑していることに気づいてくれた人⋯⋯最初に
ソファへ案内してくれた金髪の人は、輝さんと言うらしい。
や、優しいっ⋯⋯!
最初の対応もあってか、私の中では輝先輩が神様のように見えた。
なんだか、輝先輩の周りに光がまとわりついているような気がする⋯⋯あはは。
「で、この無口なツリ目のヤンキーくんは時雨響希! 見た目はちょっと怖めだけど、中身はちゃーんと優しいから安心してね〜」
そして、最後に何度も私がねいろなのかと疑っていた赤髪の人の紹介を紡さんがしてくれた。
これで、私と紡さん以外は自己紹介が終わったのかな⋯⋯?
というか、私の分の自己紹介は紡さんがしてくれたんだっけ。あ、それじゃあ自己紹介じゃなくて他己紹介になるのかも⋯⋯?
「失礼すぎだろ⋯⋯ていうか、本当にこいつがねいろなのかまだ確証がつかねぇ。証拠を見せろよ」
「しょ、証拠⋯⋯です、か⋯⋯?」
ま、まだ疑われていたのっ⋯⋯!?
私が少し困惑していることに気づいてくれた人⋯⋯最初に
ソファへ案内してくれた金髪の人は、輝さんと言うらしい。
や、優しいっ⋯⋯!
最初の対応もあってか、私の中では輝先輩が神様のように見えた。
なんだか、輝先輩の周りに光がまとわりついているような気がする⋯⋯あはは。
「で、この無口なツリ目のヤンキーくんは時雨響希! 見た目はちょっと怖めだけど、中身はちゃーんと優しいから安心してね〜」
そして、最後に何度も私がねいろなのかと疑っていた赤髪の人の紹介を紡さんがしてくれた。
これで、私と紡さん以外は自己紹介が終わったのかな⋯⋯?
というか、私の分の自己紹介は紡さんがしてくれたんだっけ。あ、それじゃあ自己紹介じゃなくて他己紹介になるのかも⋯⋯?
「失礼すぎだろ⋯⋯ていうか、本当にこいつがねいろなのかまだ確証がつかねぇ。証拠を見せろよ」
「しょ、証拠⋯⋯です、か⋯⋯?」
ま、まだ疑われていたのっ⋯⋯!?



