作文を写されるのって、ショックですよね。 だけど、一体どうやって、凪さんは主人公の作文を見たんでしょうか? そのヒントは、主人公の妹にあります。 小学二年生の妹は、主人公とお揃いのノートを、交換ノートに使っていたようです。 そしてその相手は、凪さん。 小学二年生となると、見た目で、自分のものか判断してしまうでしょう。 主人公のノートは、妹に交換ノートと勘違いされ、凪さんの手に渡りました。 あなたの目の前にあるものは、本当にあなたのものですか?