「とりあえず逃げなきゃ!」
私は立ち上がってハルトと、叶の手を引く。
怖かったけど…それ以上に守りたかった。
日記を手に取り無我夢中に走る。
「はぁ…はぁ…」
ここは、一階の保健室。
よく、『あの子』がいたと思うから
「どこ探す?」
「私、準保健室。」
「じゃあ俺…保健室倉庫」
「わかった」
保健室は3つの部屋がある。
絆創膏などがある保健室倉庫、治療をする保健室、ベットなので休む準保健室。
私達はもう3人だ。
私がみんながやられているところを一瞬見たのは、図書室の時。
呪われた子に、止められ足から黒い手がたくさん出てきて。
そのままどこかへ消えていった。
だから、生きているのかもしれない。
でも…とにかく今はあと4つを探さないと。
すると、準保健室から、「ギャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言う悲鳴が。
「叶っ!」取り憑かれた?それとも
「スケッチブック、」
「これ、俺たちが美術室にあると思ってたやつ?」
ハルトが難無く開く。
1ページ目には『黒いスカートを履いて、黒い顔の女の子(だと思う)と青い服を着ていて今にも泣きそうな女の子。』
多分黒いほうが叶…だと。
2ページ目『青い服の女の子と赤い服の女の子。』
これ…私?
3ページ目には『黒い女の子が青い女の子をいじめてて、赤い子がじっと見つめてる。』
全て…わかった気がする。
私は、幼稚園と小、中学生の頃叶が『あの子』…いや、栞の事をいじめてたのを見て見ぬふりをしていたから、多分あの10人は小学生とか中学とか同じだったんだと思う。
それで、見て見ぬふりを…全員してしまったから。
親友だったのに…
それが私の犯した罪。
あの子を闇に突き落としてしまった。
すると、突然そのスケッチブックから
「許、さ、な…い…っわ、たしのむ…ね、ん、つら、…さを…あ、じわっ、…て」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
叶の叫び声だった。
私はもう…叫ぶことすらできなかった。
私は立ち上がってハルトと、叶の手を引く。
怖かったけど…それ以上に守りたかった。
日記を手に取り無我夢中に走る。
「はぁ…はぁ…」
ここは、一階の保健室。
よく、『あの子』がいたと思うから
「どこ探す?」
「私、準保健室。」
「じゃあ俺…保健室倉庫」
「わかった」
保健室は3つの部屋がある。
絆創膏などがある保健室倉庫、治療をする保健室、ベットなので休む準保健室。
私達はもう3人だ。
私がみんながやられているところを一瞬見たのは、図書室の時。
呪われた子に、止められ足から黒い手がたくさん出てきて。
そのままどこかへ消えていった。
だから、生きているのかもしれない。
でも…とにかく今はあと4つを探さないと。
すると、準保健室から、「ギャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言う悲鳴が。
「叶っ!」取り憑かれた?それとも
「スケッチブック、」
「これ、俺たちが美術室にあると思ってたやつ?」
ハルトが難無く開く。
1ページ目には『黒いスカートを履いて、黒い顔の女の子(だと思う)と青い服を着ていて今にも泣きそうな女の子。』
多分黒いほうが叶…だと。
2ページ目『青い服の女の子と赤い服の女の子。』
これ…私?
3ページ目には『黒い女の子が青い女の子をいじめてて、赤い子がじっと見つめてる。』
全て…わかった気がする。
私は、幼稚園と小、中学生の頃叶が『あの子』…いや、栞の事をいじめてたのを見て見ぬふりをしていたから、多分あの10人は小学生とか中学とか同じだったんだと思う。
それで、見て見ぬふりを…全員してしまったから。
親友だったのに…
それが私の犯した罪。
あの子を闇に突き落としてしまった。
すると、突然そのスケッチブックから
「許、さ、な…い…っわ、たしのむ…ね、ん、つら、…さを…あ、じわっ、…て」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
叶の叫び声だった。
私はもう…叫ぶことすらできなかった。



