嘘つきな私の、100%のスキ。

「一緒に帰った時間も、アイス食べた時間も、笑いあえた時間も……氷城くんの優しさに触れるたび、私、どんどん本気で氷城くんのことが好きになっちゃったの!」





雨の音に負けないように、お腹の底から叫ぶ。





「最初は0%だったかもしれない! ウソつきで、ズルくて、最悪な私だけど……!
今の私の『好き』は……絶対に、100%嘘じゃないよ!!」