ボツリヌス菌が作り出す毒は、ほんのわずかな量でも命に関わることがあります。
では、この毒は人体のどこに最も大きな影響を与えるでしょう。
① 骨
② 神経
③ 髪の毛
④ 爪
答え ②
〈解説〉
ボツリヌス菌が作るボツリヌス毒素は、神経の働きを妨げる非常に強力な毒よ。
症状が進むと、手足だけでなく呼吸に必要な筋肉まで動かせなくなり、命に関わることもあるわ!
ボツリヌス菌は酸素の少ない環境を好むため、保存状態の悪い真空パックや缶詰、瓶詰めなどで毒素を作ることがあるの。
目に見えない、匂いもしない小さな菌が、命を左右するほどの毒を生み出すことがあるなんて……怖いと思わない?



