「ママ、お顔あかいじょ? パパにいじめられたの?」
2歳半にして最強の遺伝子を継ぐ長男の楓くんが、流星くんをギロリと(パパそっくりの鬼の目で)睨みつける。
「ママ、椿がぎゅってしてあげる……。パパ、めっ、だじょ……」
次男の椿くんは、毛布の中にいる私のもとへトコトコ走ってくると、小さな身体で私にぴょんっと抱きついてきた。
私の胸元(お洋服の上からだよ!)に小さな顔をすりすり寄せる息子たち。
「おい……っ! 楓、椿! お前ら、どさくさに紛れて俺の美李愛に抱きついてんじゃねぇ!! そこは俺の特等席だ、離れろ!」
21歳の裏社会のカリスマパパが、2歳児相手に本気で嫉妬の炎をメラメラと燃え上がらせる。
「パパずるいー! 桜もママとパパとギューするもん!」
桜ちゃんまでベッドにダイブしてきて、寝室は一瞬で甘えん坊なちびっこ達のパラダイスになってしまった(笑)。
「あはは! 流星先輩、夜の営み(?)を子供たちに完全に見つかってやんのー! マジでウケる!」
騒ぎを聞きつけてドアの影から覗いていた蓮くんがカメラを構えて大爆笑し、
「流星、子供たちの教育に悪い。夜の情熱はもう少し計画的に行いなさい」
と律先輩がメガネをピカッと冷徹に光らせ、
「美李愛、流星が無理やり襲ってきたならいつでも俺の部屋へ来い。こいつを即座に排除してやる」
と碧先輩が静かに刀(?)に手をかけていた。
「うるせぇ!! お前ら覗いてんじゃねぇよ!!」
流星くんは耳まで真っ赤にしながら、私と3人の子供たちをその大きな両腕でまとめてガシッと抱きすくめた。
「美李愛……今夜はお預けだけど、明日こそは絶対に覚悟しとけよ……?」
耳元で悔しそうに、だけど愛おしそうに囁く流星パパ。
4人の最強の騎士たちと、可愛すぎる4人の子供たち(柚ちゃんはすやすや就寝中♪)。
私のひだまりな毎日は、これからも24時間ノンストップで、世界一甘くて激しい幸せに溺れていくのだった――!
2歳半にして最強の遺伝子を継ぐ長男の楓くんが、流星くんをギロリと(パパそっくりの鬼の目で)睨みつける。
「ママ、椿がぎゅってしてあげる……。パパ、めっ、だじょ……」
次男の椿くんは、毛布の中にいる私のもとへトコトコ走ってくると、小さな身体で私にぴょんっと抱きついてきた。
私の胸元(お洋服の上からだよ!)に小さな顔をすりすり寄せる息子たち。
「おい……っ! 楓、椿! お前ら、どさくさに紛れて俺の美李愛に抱きついてんじゃねぇ!! そこは俺の特等席だ、離れろ!」
21歳の裏社会のカリスマパパが、2歳児相手に本気で嫉妬の炎をメラメラと燃え上がらせる。
「パパずるいー! 桜もママとパパとギューするもん!」
桜ちゃんまでベッドにダイブしてきて、寝室は一瞬で甘えん坊なちびっこ達のパラダイスになってしまった(笑)。
「あはは! 流星先輩、夜の営み(?)を子供たちに完全に見つかってやんのー! マジでウケる!」
騒ぎを聞きつけてドアの影から覗いていた蓮くんがカメラを構えて大爆笑し、
「流星、子供たちの教育に悪い。夜の情熱はもう少し計画的に行いなさい」
と律先輩がメガネをピカッと冷徹に光らせ、
「美李愛、流星が無理やり襲ってきたならいつでも俺の部屋へ来い。こいつを即座に排除してやる」
と碧先輩が静かに刀(?)に手をかけていた。
「うるせぇ!! お前ら覗いてんじゃねぇよ!!」
流星くんは耳まで真っ赤にしながら、私と3人の子供たちをその大きな両腕でまとめてガシッと抱きすくめた。
「美李愛……今夜はお預けだけど、明日こそは絶対に覚悟しとけよ……?」
耳元で悔しそうに、だけど愛おしそうに囁く流星パパ。
4人の最強の騎士たちと、可愛すぎる4人の子供たち(柚ちゃんはすやすや就寝中♪)。
私のひだまりな毎日は、これからも24時間ノンストップで、世界一甘くて激しい幸せに溺れていくのだった――!



