短編集〜甘々、逆ハー、無自覚、美少女、ヤンデレ、独占欲、クール、いじめ、溺愛、嫉妬〜

「帰るわ」

 私は、一言そう呟いた。

「いつか、君が俺に惹かれる日を待ってるよ」

「ここまで、
できたらね」

 私は、相手にする気になれなかった。


 私は、どういう経緯かはっきりしないけど、家に帰れた。
 わかるのは、黒船あぶきが帰してくれたんでしょ?
 後々、厄介なことが起こらなきゃいいけど。


 私は、高校に入学した。