このクズを誰にも渡したくない

最近、自分の口の悪さに気づいた。

でも、一度も口にしたことはない。

レッテルは優等生だとしても・・・・・・。

別に私が悪者になるようなことはしない。

あの二人が今までやってきた本当に大人がやったら罪に問われるようなことを先生に言うだけ。

うん、私は必要のないことをするわけでも、悪いことをするわけじゃない。

*  *  *

それから、私はクラス、学年中の子からあの二人にされた感覚的にうざったるいと思ったことじゃなくて危害を加えられてとかの情報を集めていく。

先生に呼び出されたりするのが怖い子は匿名で自分のクラスとされたことの内容だけをノートに書いてもらう。

そして別に大丈夫という子はクラス、名前とされたことの内容をノート書いてもらった。

時間がある度に私は廊下を走る。

すると、ノート一冊が埋まる頃に学年全員から聞き回り終わった。

できるだけ小さい字で書いてもらっていたから実質ノート2、3冊分。

それを先生に提出した。

暫くの期間、あの二人と校長、教頭先生が話をしていた。

そしてまた暫くの間は二人の両親が毎日来るようになる。

するとまた暫く、ノートを集め始めて2ヶ月。

季節がもうそろそろで秋に突入しようとしている時。