このクズを誰にも渡したくない

「あ、理〜!ごめんね二人ともちょっと行ってくる。良い話聞かせてくれてありがとう!」

私は笑顔を顔につけて二人に手を振り、私へ渡りに船の理の元へ行く。

「理マジ感謝。大好き」

理は私の言葉に「はぁ」とため息をつく。

「飛彩を雑菌だられけにするわけにはいかないから」

「女神だよ・・・・・・」

理大好きぃ・・・・・・。

「飛彩ちゃ〜ん!物理の先生が職員室来てだって〜」

「あ、オッケー!」

理に感謝を伝えた所でクラスの子にそう言われ私は理と別れて職員室に向かう。

ガラララ

「失礼しまーす。2年A組の清水飛彩でーす。物理の・・・・・・えーっと・・・・・・物理の先生に呼ばれてきましたー」

名前、何だっけ?

「清水〜こっちだ〜。あと名前覚えろー。あと言い方腑抜けてる」

物理の先生が片手を上げながらパソコンをもう片方の手で動かしながらそう言う。

「あーい」

私はそう言って先生の机に行く。

「これ陸に渡しといてくれ」

先生が私の出したのはプリントが10〜20枚程入ったファイルだった。