このクズを誰にも渡したくない

俺は自分の鼓動を無視して落ち着こうとした。

そんなか細い声を出しながら地下なく俺の服を握る。

俺はゆっくり進み、奥のベットに寝かすことにし、ベットの前で清水を降ろす。

清水は苦しそうに咳込んで暫くすると落ち着いて寝息を立てながら眠ってしまった。

・・・・・・これで可愛いと思うのが腹が立つ。

何も考えないでいるのに腹が立つ。

行くか・・・・・・。

あと数分ここにいたら心臓発作で死ぬ。

俺がベットから出ようとすると誰かに服を引っ張られる。

・・・・・・?

振り向きかけた体を戻すと布団から出た清水の手があった。

っ・・・・・・!

服を掴んだ清水は幸せそうに眠っている。

「・・・・・・クズ悪魔が・・・・・・」

俺は小さく呟く。

ここにいたいが死にたくはない。

だから俺は清水の手首を掴んで俺の服から離させる。

「・・・・・・いぶ、き・・・・・・」

・・・・・・。