二百物語

3軍女子のB子をからかってやろうと、遊びに誘ってみた。待ち合わせ場所に来たB子は、やっぱり私服も超地味子!「やだぁ。メイクもしてないの? 一緒に歩くのが恥ずかしいから、せめてリップくらいしてきてよ~」うちらが笑うと、B子は「ご、ごめんなさい。リップ持ってないの」と謝る。おもしろっ。「それじゃ、うちらとは遊べないね~」「ま、待って!」ガリッ。変な音が聞こえた。なぜかB子の唇が真っ赤に色づいていた。