. . 𖥧 𖥧 Real Love 𖧧 ˒˒. .

「ご、ごめん…優太くん…わたし、優太くんとも話したことないし、どんな人かわかんないから…」


優しそうな雰囲気をまとっていた優太くんの顔が歪む。


「付き合うことは……できませんっ………」


「は?」


急に顔色が変わり始めた優太くん…


優太くんが、わたしを壁まで追い詰める。


「ゆう……た、くん?」


何だか、危険な感じがして、優太くんの胸を押し返そうとしたけど、わたしの力では到底敵わず、逆に両手を掴まれてしまった。


「やだぁ…っ…離して…!」


「はぁ…まさか断られるとは思ってなかったんだけど」


「えっ…?」


さっきまでの優太くんじゃない…!


「で。なんで付き合えないわけ?彼氏いないでしょ?」


「っ……でも…っ」


「ほ、ほんとにごめんなさい…」


まるで人が変わったみたいに怖い…


だから今はとりあえず謝ろう…


「じゃあさ、悪いと思うなら態度で示してよ」


「えっ…?」


態度で示してよって…謝ってるじゃないですか…


しかしそんなことを言ってる場合じゃなさそう…


どんどん顔を近づけてくる優太くん…


「や、やだ…っ…」


抵抗しようとしても手首を掴まれていて抵抗できない…こ、怖いよ…


「そんな声出されるとね」


「は、離して…」


「言っとくけど、ここ人全然通らないから。助けとか呼ぼうなんて考えないほうがいいよ」