200文字でゾッ!こわい短編集ー全23話ー

深夜、一人暮らしの自室。

インターホンが鳴り、モニターを見ると見知らぬ女が立っていた。
無視して寝ようとすると、数分後にまたチャイムが。

「開けてください」と声がする。

モニターを確認すると、今度は女の顔が画面いっぱいに張り付いていた。

ふと違和感に気づく。

モニターのカメラは玄関の外にある。

しかし、女の背景に映っているのは、
間違いなく今私が寝転んでいるこの部屋のベッドだった。