ふふふふふ
夢うつつの中で、私の顔が微笑んでいる
ん? なぜ、私が私を見ているの?
「お目覚めですか? 女王様」
下僕の声だ。どこから聞こえてくるの?
「今夜は、女王様の足の裏の匂いを嗅がせて頂いております」
横たわった私を見ると、なるほど足元に、ひれ伏すような姿勢で、私の足裏をクンクンしている
「この香しい匂いは、私を幸福の絶頂へと誘うのです」
下僕の声だ。この声は、いったいどこから聞こえてくるの?
「貴方サマの脳に、直接届けているのです」
私の疑問を見透かしたように、下僕が応える
あなたは今、私の足元にいるじゃない
「はい。でも私の意識は、貴方サマの脳を、ハッキングしているので御座います」
お読み下さりまして、ありがとう御座います。
まだ、右も左も分からない新人です。
この話の続きを、明日の19時に公開いたしたく存じますが、うまくできるかどうか、まだ自信がありません。
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