その瞬間覚醒するあたし 「えっ、大丈夫だよ!」 と慌てるあたしに 「その辺で眠られたら困るんで」 「それはないと思うけど」 と言うあたしに 「吉岡さんですから、わかんないっすよ」 とあたしの顔をチラリと見る空くん。 「ど、どういうこと!」 と言うあたしに 「そーゆーことっす」 と適当に返事をされて、まぁいいかと素直に従う。 「じゃ、じゃあお願いします」 と頭をペコリと下げると 「任せてください」 といつも通りの空くん。