落ち込みながら外に出る。 「京のせいで…空くんもういないじゃん!あほ!」 と涙目になるあたし。 「あー…わるい。お詫びに手離してやるよ」 とやっと手が離れた。 「今更遅いっての!悪霊退散!!」 とその辺の雑草をちぎって投げつける。 「あははっ…まぢで何から何までほんと面白すぎるお前…ククッ…腹痛てぇ」 と隣を歩きながら笑ってるこの男をあたしは許さない…くそぅ…。 そんなこんなで今日は空くんを見失ってしまたのだった。