眼鏡の下は、美少女でした。



すると、勢いよく碧くんが


「何言ってんだよ!ぜんっぜん醜くねーよ!嫌な気分にも全然なんねーよ!!むしろ…やばすぎだろ…。」


どーゆー意味?と思って、タオルから恐る恐る顔を上げた。

碧くんと目が合う…。碧くんの目が見開いて顔が赤くなっていく。


「ほんとに…?嫌じゃなかった…?」

と、首を傾げて、碧くんの目を見つめる。

「ちょ…た、たんま!こっちみんな!」

碧くんは目を逸らし、手で顔を隠した。


……ガーン…。


やっぱりあたしの顔そんなにきついの?!
小学生の時にあたしのことを避けてきた男の子たちと同じ反応…。ぐすん…。