眼鏡の下は、美少女でした。


生徒会室に到着。


────ガラガラガラッ


相変わらず愛ちゃんは生徒会室の扉をも堂々と開ける。

「ごめんなさい失礼します。ミスコンのことで話があるんですけど、いいですか?」

と生徒会の子達に声を掛ける。


「はい、ミスコンならあたしが担当ですよ」

と真面目そうな女の子が対応してくれる。


颯斗たちのミスターコンの話じゃなくてミスコンなの?なんで?

あたしは後ろでそんな愛ちゃんの様子を伺う。


すると愛ちゃんが口を開く


「望月 唯。ミスコン立候補します。」