眼鏡の下は、美少女でした。


────────屋上


「みんな目開けていいですよ」

そんな言葉と共に目を開ける。


そして俺は一瞬で目の前に光景に目を奪われた…。


ここにいる奴みんなが目の前の光景に目を見開き、目を奪われている…。


だけど俺は今…違う意味で目の前の光景に目を見開き驚いている…。


俺はこの女を知っている…こうやって今みたいに当たり前のように、一瞬でみんなの目を奪い、心を掻っ攫っていくんだ…。


なんで、お前が…ここにいる…?