君がいた幕末で


歌うれな。

笑うれな。

子ども達と遊ぶれな。

どれも自然だった。

とても。

何かを企んでいる人間には見えない。

だけど。

だからこそおかしい。

総司は静かに考える。

「君は誰なんだろうね」