君がいた幕末で


「昨日私なんかした?」

沈黙。

まただ。

絶対まただ。

稔麿が吹き出す。

玄瑞は視線を逸らした。

晋作は天井を見る。

その反応だけで分かる。

やらかした。

私は頭を抱えた。