君がいた幕末で


翌朝。

私は目を覚ました。

だけど。

身体が重い。

頭も痛い。

「……あれ?」

起き上がろうとする。

でも力が入らない。

おかしい。

いつもと違う。

私は額に手を当てた。

熱かった。