君がいた幕末で


その頃。

玄瑞と稔麿がやって来た。

「何してる」

玄瑞が聞く。

「眠そうだな」

稔麿が笑う。

私は抗議しようとした。

だけど。

言葉より先に欠伸が出た。

「ふぁ……」

三人が笑う。

なんか悔しい。