『記憶を消す薬』
そんなものが売っていたので、彼氏に飲ませて殺してやった。階段から突き落としたらそのままあっさり死んだ。あいつのせいで交友関係も日常生活もおかしくなった。吐きそうなほどの独占欲、束縛。毎日苦しくていつか殺そうと思っていたから、ちょうどいい。
「ひどいなぁ、僕を殺すなんて」
背後から聞こえた声。透けてる彼。舌打ちがこぼれる。私のことなんて忘れて、転生でもしてくれればよかったのに。
そんなものが売っていたので、彼氏に飲ませて殺してやった。階段から突き落としたらそのままあっさり死んだ。あいつのせいで交友関係も日常生活もおかしくなった。吐きそうなほどの独占欲、束縛。毎日苦しくていつか殺そうと思っていたから、ちょうどいい。
「ひどいなぁ、僕を殺すなんて」
背後から聞こえた声。透けてる彼。舌打ちがこぼれる。私のことなんて忘れて、転生でもしてくれればよかったのに。



