ストーカー

殺してしまった、私の部屋の中で。もう何度目のストーカーだろうか。危うくこちらが殺されるところだったと訴え、「あなたはとてもきれいなので、ストーカーにあいやすいんですかね。正当防衛でしょう」現場検証をしながら、警察官たちはいった。一人のイケメン警察官が私を労わる。「仕事をしているあの人は本当にかっこよかったわ」……あなたに会える方法はこれしか。去っていく彼の後ろ姿をカーテンのすき間から見つめた。