隣の席の悪魔 〜あの頃は、明日が当たり前だった



ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございました。

空と紬の物語を、
最後まで見届けてもらえて嬉しいです。

「隣の席の悪魔」は、
私自身の大切な思い出や感情を重ねながら、
大事に描いてきた物語でした。

離れても、
時間が過ぎても、
変わらず心に残る人がいる。

忘れられない景色がある。

でもそれは、
前を向いていないことではない。

そんな想いを二人に込めています。

空と紬の何気ない日々が、
少しでも、
みなさんの心に残ってくれたら嬉しいです。

そして。

また番外編や新作で、
お会いできたらいいなと思います。

……気が向いたら。

星待ゆら